一般の方々の人探し調査の方法としては、
①SNSを活用して同級生とコンタクトを取る
②その後、SNS関係でDM返信が在った方に謝礼を約束して色々なお願いを実施する。
③電話帳・過去の電話帳で捜索
④最詳版の住宅地図での捜索
⑤登記簿謄本関係での確認
などが挙げられます。
では、相場観を考えて行きましょう。
①については無料ですので、探偵への依頼前には当然出来ることはしているものでしょう。
②例えば、今はレアとなった卒業名簿買取相場は20万円程度でしょうか?しかし、一般の方がそういった活動を行うといらぬ批判に晒されるリスクは十分に考えられますので、注意も必要です。
③ネット上に電話帳関係情報は確かに乗っていますが、必要な時代のものですとピンポイントに購入が必要でしょう。過去電話帳は高騰の可能性も高く1万円から10万円程度でしょうか?
④住宅地図は最新のものが最詳版で2万円以下程度でしょうか?過去もものはモノによって10倍以上もありえます。
⑤登記簿関係は法務局へ行けば1件あたり450円~600円くらいでしょうか。もちろん一帯100件取得する必要があるケースもあります。
このように自力で調べるにしても無料では限界がある事がご理解頂けましたでしょうか?
では東京での人探し調査の相場 プロの探偵の場合を見て行きましょう!
一般人が出来ることは全て行います。
SNS調査部隊・過去電話帳は30年分完備・住宅地図は数十冊自社保有し・ゼンリン様と法人契約を結んでおります。必要があればゼンリン本社にもお伺いします!登録しているので国立国会図書館での調査も可能です。法務局については登記情報提供サービスと登記簿図書館に法人登録済み検索方法はマスター済み
さらに、これまで過去30年の間に遺書を残して失踪した方々を多数(100名弱)実際に発見説得してきている功績から元依頼者の情報提供協力者が複数おり
電気・ガス・水道・電話・通信機器位置情報・サラ金・信販・クレジットカード・金融機関・役所(法律家の助言含む)・陸運・不動産関係情報・複数の名簿業者・ポイントカード関係・極めつけは優秀有能なホワイトハッカーの方々・様々ご協力を頂ける傍観者では無い人々・さらには同業者との情報交換活動も活発に実施しております。
ですので、結果としては自力での調査活動を実施するより安く済むケースが多々あるのです。
10万円~100万円程度
また、私達は横柄に対応するケースが多々あります。ごめんね。
なぜならストーカー殺人等を未然に防ぎ防止したいとする意図があるのです。
★妊娠を告げると突然連絡が途絶えた(相手を特定したいマンマミーア)
★貸したお金が返ってこない上に連絡もつかない
★お金を騙し取られた
★詐欺に遭った
★気になる方が今どうしているのか確認しないと前に進めない
★お世話になった方に、どうしてもお礼をしたい
★年賀状が来なくなった
★ビジネス上特定属性の方を抽出したい
★突然近親者が失踪した
★まだ見た事のない親類に会ってみたい
★遺書を残して失踪した(警察に先に必ず届けてください)
★ある意味知的好奇心を満たしたい等でも内容によりOK
自身で限界を感じ上記に当てはまる場合には、どうぞお気軽に24時間ご連絡くださいませ!
探偵 戸塚敦士